九条葱のレシピ

すき焼き

すき焼きは、関西と関東で調理法が異なります。
(関西出身で関東にお住いの方は、関東のすき焼きに驚いた方も多いと思います)

関東ではしょうゆ、みりん、だしなどを調合した割り下を使い、肉と野菜を同時に煮るのが特徴です。
一方、関西は砂糖としょうゆでまず肉を焼き、割り下は使いません。
割り下を使う関東のすき焼きは、すき「焼き」ではなくすき「煮」だと思うのですが、関東のすき焼きは鋤焼きからきた関西のすき焼きとは違って、そのルーツは「牛鍋」にあるのだそうです。

関西では、温めた鉄鍋に牛脂を敷き、その上に肉を置き、いためます。そして、ある程度肉が焼きあがってきた頃を見計らって砂糖をふりかけ、醤油を注ぎそこに野菜を加え一気に煮るという調理法です。

一方、関東では肉と野菜を同時に煮て食べるそうですね。そして、すき焼きの味付けは割り下で行います。この割り下とはしょうゆ、みりん、砂糖、水の混合液のことだそうです。割り下を鉄鍋に入れ温めてから、ねぎや野菜をまず鍋に入れ、最後に牛肉を入れるという順番です。

レシピ

【材料】

  • 牛肉・・・・600g~800g
  • 九条ねぎ・・・・4束(本当は多いほどおいしい)
  • 生椎茸・・・・1パック
  • 糸こんにゃく・・・・一袋
  • やき麩・・・・お好みでどうぞ

【作り方】

  • 肉は少し大きめに、九条ねぎは5cmぐらい、椎茸・糸こんにゃくは食べやすい大きさに切っておきます。
  • 鍋を熱し、牛脂を全体にひき、肉を広げて鍋全面に並べ、すぐに砂糖を全体にふりかけ(100g~150g)、混ぜながら醤油をかけ全体に火が通るように炒めます。
  • 全体に火がとおり、肉の色が変わってきたら肉を端によせて、用意しておいた九条ねぎ・椎茸・糸こんにゃく・やき麩を入れる。
  • 上から好みで砂糖・醤油をたして、鍋のふたを閉め、九条ねぎがしんなりしてきたら、召し上がりください。
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